アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<記事紹介>「リスクを避けて闘わない大手メディア」(『論座』11月号。朝日新聞。本紙・山岡)

本日(5日)発売の朝日新聞社のオピニオン誌『論座』11月号(写真左)が、「言論テロと右翼」の特集をしている。
そのなかで、「『標的』となった人たち」として、それぞれインタビュー2頁構成で6名登場している。田中均元外務省外務審議官、姜尚中東大大学院教授、溝口敦ノンフィクションライター、本島等元長崎市長、田原総一朗、そして本紙・山岡も(写真右。もう1頁は以下に)。
その他、前出・本島元市長を銃撃した犯人が所属している政治結社「正気塾」塾長代行のインタビュー(4頁)などもある。

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