アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

いよいよ楽天は新潮社を告訴か

 本紙予告通り、本日発売の『週刊新潮』は楽天の記事を4頁に渡って特集していた。 これに対し、楽天側は第1弾の時同様、早速、「見解」を同社HPに発表。その最後を「近日中に裁判所に訴状を提出する予定です」で結んでいる(前回は「法的措置を講ずる予定でございます)。 それはともかく、記事を見て本紙もさすがに驚いた。最初の2頁近くは、本紙がすでに7月31日に報じた件とほぼ同じ内容ではないか。 何を隠そう、「新潮」記事中の「その日の午後、あるマスコミ関係者から取材が入った。それで慌てて同日中に告知したんです」(冒頭掲載の記事写真黄線部分)の「あるマスコミ関係者」とは本紙・山岡のことではないか。 このように、今回は第一弾に比べるとインパクトがいま一つで、株価も逆に本日は前日比2150円高の47000円で終わった楽天だが、これで安心とはならないようだ。 というのも、実はまだ表面化していないが、複数の大手マスコミが掴んでいると思われる確度の高い“爆弾”がいくつかあるようだからだ。 一つは、もはや楽天に未来はないと多くの社員が辞めて行く中、在職中に知り得た情報を巡るトラブルに端を発した事件だ。 「ある重大な情報が外に漏れ、楽天側は犯人捜しに血眼になった。そして、ある元幹部社員を犯人と決めつけ、自白するまで帰さないと、弁護士事務所に監禁した。だが、隙を見て元幹部が110番通報した結果、警察と救急車まで出動する騒ぎに発展したんです。この件では元警察庁キャリアの幹部も深く関わっており、元幹部が刑事告訴する可能性もあります」(事情通) 一方、楽天首脳と複数の前科がある人物との関係もここに来てクローズアップされて来ている。 「かつては多くの大企業幹部と交友のあった、知る人ぞ知る大物です。その彼と三木谷さんとに関することのようですね」(同)…

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