アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

連載(6)「選挙開票作業の不正疑惑」(千葉県習志野市のケース)ーー告発者の『報告書』より

 2003年4月27日に統一地方選挙の一環として行われた千葉県習志野市の市長・市議会議員選挙の開票時の疑惑ーー最終回の今回は、連載(5)に続き、当日の開票作業状況を記録したビデオの分析結果等などから判明した、不正が疑われる事実を公開する。 (5)確定票の箱詰めと封印 ◎最終発表の30分前に、すでにダンボールを持ってきて立会人が封印している。まだ、最終発表は終わっていない。 (6)公正が疑われる事実 ◎開票所の設置として必要な、候補者別得票掲示板の設置がない。 ◎不必要な衝立を設置して、その後ろに意図的に票を集積し、選挙民の参観を妨げた。 ◎開票所に事務従事者として委嘱されていない者3名(2名は特別職)を入場させた。 ◎不法侵入者に腕章を与え、自由に行動させ、公職選挙法違反の判決が下る。 ◎不法侵入を認めた事務当局は選挙管理委員会の独立性を侵害し、自由・公正な選挙制度を揺るがす。(この連載を終わります)…

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