この連載2回目で、北朝鮮拉致問題解決と、朝鮮総連中央本部売却問題解決がセットになっており、競売で総連本部不動産を取得した「マルナカホールディングス」(香川県高松市)から転売を受けた先から、総連本部は賃借するかたちで、いままで通り使用することで調整中との説を紹介した。
その時点では、その転売を受ける先=「(香川)県外の大きな会社」に止めていたが、その後、有力な予定転売先が浮上したので、以下、紹介する。
アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ
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この連載2回目で、北朝鮮拉致問題解決と、朝鮮総連中央本部売却問題解決がセットになっており、競売で総連本部不動産を取得した「マルナカホールディングス」(香川県高松市)から転売を受けた先から、総連本部は賃借するかたちで、いままで通り使用することで調整中との説を紹介した。
その時点では、その転売を受ける先=「(香川)県外の大きな会社」に止めていたが、その後、有力な予定転売先が浮上したので、以下、紹介する。