アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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統一教会のダミー組織日本大会に祝電を送っていた安倍官房長官他、国会議員・首長・地方議員一覧(計54名)

 今年5月13日、福岡で「天宙平和連合(URF)」なる団体が大会を開いた。 もっとも、その席では文鮮明「統一教会」教祖の妻、4男が基調講演を行い、2500組の合同結婚式も行われたと言うから、まさに統一教会のダミーそのもの。 統一教会と言えば、霊感商法など数々の違法行為が訴訟で認定されている団体。その実態はカルトといっていい。 つい最近、この団体出身の教祖が率いる「摂理」がマスコミで大きく取り上げられているが、その違法性、政治への影響力など、団体としての問題度は摂理など遙か足元にも及ばない。 ところが、時のわが国内閣官房長官、次期首相かという安倍晋三氏がそんな団体に祝電を寄せていたことから全国紙でも取り上げられたのはご存じの通り。 「合同結婚式」は宗教儀式だろうから、政教分離の原則に反し、憲法違反の可能性さえあったのだ。 全国紙ではその他、2?3名が取り上げられていただけだが、実は国会議員・首長・地方議員の数は54名にも上ったのだ。 (写真は『フラッシュ』7月4日号より)  なかでも写真(左)の中野正志代議士は本人、保岡興治代議士(右)は奥さんが出席していたというのだからよほど緊密なのだろう。 しかも、保岡代議士といえば元法務大臣。時に、指揮権を発動して違法を取り締まるべき立場にいた元トップが、違法集団といってもいい統一教会の実質、大会に奥さんを代理出席させただけでなく、その場で文教祖夫人に記念品を授与する役までさせていたというのだから、呆れる他ない。 その他、知名度でいえば、中川秀直(自民党政調会長)、馳浩(元プロレスラー)、平沢勝栄(警察庁OB)、羽田孜(元首相)、田中直紀(田中真紀子代議士夫)、中曽根弘文(中曽根康弘元首相長男)といったところか。…

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