アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

日本ファーネス工業、増資計画との情報

工業炉用燃焼機器、熱処理炉、環境装置が3本柱のジャスダック上場「日本ファーネス工業」(横浜市鶴見区)が、第3者割当増資を近く発表するとの情報が本紙の元に入って来た。 今年に入って持ち直しているものの、昨年まで長引く不況や設備投資の冷え込みなどによって業績不振が続き、株価は長らく毎年50円を切っていた。一方、同社は2004年10月、超伝導による電動バイクを開発するとして「アクスル」なる企業に資本参加(1億円)したが、直前まで同社代表だったのは丸石自転車事件で逮捕(04年6月)された野木耕一被告。逮捕後、彼の後を継いで社長になった人物は、駿河屋事件で逮捕された人物と別会社を共同経営していたりと、怪しげな人脈との接点も見え隠れする。 それはともかく、気になるのは、今回の増資計画は会社側からではなく、昨今の“危ない”上場企業の増資引受を次々と手がけている株式ブローカー筋から聞こえて来ている事実。 「A.Cホールディングスが増資で集める資金(8月8日振込日。計100億円)が近く入る。現在、A.Cホールディングスの資金面を実質、仕切っているのはKで、この資金の一部で事件化した菱和ライフクリエイトの買いに入る相談もしている。菱和もだから近々、増資が発表されるはずだ。それからすでにKはA.Cホールディングスの株価を上げてもらうべく関西で有名なNの部下、Hに依頼している」…

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