アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<報告>11.14「秘密に光を!」集会&デモ

 去る11月14日(金)、本紙でも告知したとおり、「秘密保護法違憲訴訟」原告団主催で、「秘密に光を!」と題した集会及びデモが開催された。本紙・山岡も参加した。
弁護士会館で行なわれた集会には50人ほどがつめかけ、原告団の山下幸夫・堀敏明両弁護士が、裁判の進行状況とその意義について改めて語ったほか、フリージャーナリストの常岡浩介氏が基調講演をおこなった。
 常岡氏といえば、10月上旬、「イスラム国の戦闘員になる」とシリアへの渡航を計画した北海道大学の学生が私戦予備・陰謀の疑いで事情聴取された事件に絡み、警察の家宅捜索を受けた。その際、携帯電話やタブレット端末など計62点も取材機材が押収されたという(撮影・早川由美子)。
 警察が情報源の秘匿を脅かし、ジャーナリストへの圧力を強めれば、結局は国民の「知る権利」はないがしろにされる。秘密保護法が施行されれば、この現状にますます拍車がかかってしまう(撮影・中村誠一。冒頭写真も)。
 集会後は霞ヶ関一帯のデモ行進に出発。参加者は150人ほどに膨らんだ。手にペンライトを持ち、「自由な社会を萎縮させるな!」「ジャーナリストは秘密保護法を許さないぞ!」等とシュプレヒコールを上げた。またプロジェクターを用いて、夜の官庁街に「国民主権」等のメッセージを投影し続けた(撮影・早川由美子)。

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