本紙は今年6月8日、「愉快犯!? 本紙・山岡宅放火の犯人を名指しするファックス文書届く」なるタイトル記事を報じている。
以来、約50日が経過した7月25日(火)、また以下のような文書がファックスされて来た。
筆跡は前回分とそっくりだから、同一の人物が作成したと思われる。
前回同様、連続でファックスされて来るかと思って掲載を控えていたが、追加分は来ないので、本日、その文書を掲載することにした。
それにしても、そこには「取材しよう」とも記されているが、何が狙いなのか。
本当に何かのメッセージを発する意図があるなら、もっと明確に記してもらいたいものだ。