アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

当局が捜査中ーー東京慈恵会医科大元助手、死体解剖保存容疑などで

 昨年2月、「一身上の都合」で退職した東京慈恵会医科大学(東京都港区)の助手に関し、捜査当局がすでに死体解剖保存法(最高刑は懲役6カ月)や医師法違反(50万円以下の罰金)容疑で捜査していることが判明した。 元助手は2004年3月、都内の別の大学の学生を対象に、慈恵医大構内で解剖学の講義を行った。その際、自身、遺体にメスを入れただけでなく、学生にも解剖させたとされる。この場合、事前に最寄りの保険所長へ届け出て許可を受けなければならない。解剖学や法医学の教授等の場合、許可の免除理由になるが、それにも該当していなかった。 また、この元助手は「医師」と明記された名刺を使用していた疑いもあり、医大の方でも内部調査を進めている。また、当局はすでに実習を受けた学生からも事情を聞いている模様だ。 (写真・東京慈恵会医科大学付属病院本院)…

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