この7月4日で、本紙・山岡の自宅が放火されてから早まる1年が経過した。所轄の警視庁高輪署からは、事件直後の事情聴取以降、まったく音沙汰無く、犯人の目処は立っていないようだ。 そんななか、去る6月6日、8日と山岡の事務所に犯人を名指しする文書がファックスされて来たのは本紙既報の通り。 その件を、この7月1日発売の月刊経済雑誌『財界展望』が、「今月の怪文書」のコーナーで取り上げてくれたので、以下、転載しておく。…
アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ
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この7月4日で、本紙・山岡の自宅が放火されてから早まる1年が経過した。所轄の警視庁高輪署からは、事件直後の事情聴取以降、まったく音沙汰無く、犯人の目処は立っていないようだ。 そんななか、去る6月6日、8日と山岡の事務所に犯人を名指しする文書がファックスされて来たのは本紙既報の通り。 その件を、この7月1日発売の月刊経済雑誌『財界展望』が、「今月の怪文書」のコーナーで取り上げてくれたので、以下、転載しておく。…