アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

スーパーゼネコン絡みかーー福岡県警元警部が「工藤会」に撃たれた真相(2)

 7月9日の本紙のこの第一弾記事が反響を呼んでいる。
福岡県警が「工藤会」(本部・北九州市)壊滅を目指すなか、その工藤会に銃撃されたと見られる“悲劇のヒーロー”が、実は工藤会ご用達いってもいい「小倉記念病院」(同)に天下りっていて、同病院立替工事受注を巡るスーパーゼネコンの裏ガネの件で工藤会の野村悟総裁と揉めた末の銃撃との疑惑を指摘したものだ。
それが事実なら、“悲劇のヒーロー”どころか、工藤会との“内紛”ともいえなくもない。実にショッキングな話なのだから、反響を呼ぶのも無理もないだろう。
もっとも、読者のなかにはそうした疑惑の指摘につき、何を根拠にと反発を覚える方もいるかも知れない。事が事だけに無理もない。
 だが、本紙はむろん工藤会側の肩を持つ気などさらさらないし、この情報のネタ元も工藤会側ではない。(横写真はイメージです。解説は以下に)
情報源の秘匿から詳細はいえないが、小倉記念病院筋からのものだ。そして、その情報はかなり詳細だ。
それを実感してもらう上で、この第2弾記事では、病院立替工事受注を巡るある具体的な疑惑を“物証”と共に指摘したい。

この続きを読むには有料購読の登録が必要です。

関連キーワード
検索

カテゴリ一覧