アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

押尾学の事件で浮上した、警察を繋ぐもう一人のキーマンの正体

 本紙は8月15日、『週刊現代』(8月22・29合併号)が取り上げた、名前を伏せられた2名のキーマン(冒頭左写真=『週刊現代』記事中のチャート図のY氏、A氏)の正体をスッパ抜いた。
だが、その時点では、もう一人、実名を伏せられていた「I」氏は誰か不明だったのだが、その後の取材で判明したので、以下、報告する。
実はこの人物こそがもっとも大物で、「政財界フィクサー」と呼ばれていたこともあった。
(冒頭右写真=変死した全裸女性Tさんの元気なころの写真)

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