アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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北朝鮮、テポドン2号改良型を17日夜間にも日本海に発射  海軍主導ーー韓国筋

 韓国筋から本紙に入った情報によると、北朝鮮は本日午後3時までに発射準備を完了。すでに発射基地60?以内への立ち入りを禁止しているという。  そして明日6月17日(土)夜にも、日本海に向けてミサイルを発射する可能性が高いという。というのも、48時間ともいわれる時間内に発射しないと、燃料の再注入が必要になるからだとのこと。ただし、霧が濃い地域で、天候次第ではやむなく延期もあり得るとのことだ。  既報道では、発射されるミサイルは「テポドン2号」となっているが、本紙が得た情報によれば、これは「テポドン2号」よりさらに精度の高い 「テポドン2号改良型」と見れられ。  テポドンの製造・発射は、これまで北朝鮮陸軍が指揮をとって来たが、今回は北朝鮮海軍によっており、これまでの北朝鮮軍部の力関係に変化が起きていると見られる。  一方、なぜこの時期なのか。  実は17日まで4日間に渡り、北朝鮮と韓国との「民族統一大祝典」(韓国・光州)が行われるが、その席である了解がされたという。 「韓国はすでに打ち上げに“暗黙の了解済”。一方、発射準備を知った中国は警告したが、これに対し、北朝鮮側はこれを無視するどころか、“昨今のわが国及び中国に対する日本の誹謗中傷等に対し、{共通意志}として実行する”と返事。最終的には中国からの暗黙の了解も得た模様だ」  もちろん、発射の目的は、わが国を怯えさせ、交渉を優位に進める政治的なものだから、ミサイルに爆薬その他の殺傷物を搭載はしていない。  海上でも日本領海に落とすと刺激が強すぎるため、日本海の公海上に落とすのが有力。ただし、ミサイルの精度が高いことを示すため、何らかの標的物を設け、それに狙って飛ばすことも考えられるという。 …

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