本紙はこの5月29日、6月1日と、日米軍事利権の狭間で暗躍する(社)「日米文化振興会」専務理事・秋山直紀氏なる人物を紹介した。
このフィクサーが、複数の防衛庁族議員に対し、イスラエル企業の無人偵察機を売り込むべく、今年3月、プレゼンテーションの案内文書を出していたことが判明した。
下記にその案内文書を掲載する。
この際、秋山氏は「安全保障議員協議会」、「安全保障研究所」の肩書きを名乗っているが、これは前出・日米文化振興会の下部に属する任意団体だ。
アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ
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本紙はこの5月29日、6月1日と、日米軍事利権の狭間で暗躍する(社)「日米文化振興会」専務理事・秋山直紀氏なる人物を紹介した。
このフィクサーが、複数の防衛庁族議員に対し、イスラエル企業の無人偵察機を売り込むべく、今年3月、プレゼンテーションの案内文書を出していたことが判明した。
下記にその案内文書を掲載する。
この際、秋山氏は「安全保障議員協議会」、「安全保障研究所」の肩書きを名乗っているが、これは前出・日米文化振興会の下部に属する任意団体だ。