アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

九州最大の指定暴力団「道仁会」が分裂。これが、新組織「九州誠道会」の挨拶文書

 九州では指定暴力団「道仁会」が現在、内部抗争になっており、市民は恐怖におののいている。  5月10日、道仁会のトップが交代、幹部も大きく入れ替わったが、これに反発した傘下最大の「村上一家」が反発し、離脱を表明。以来、福岡県や佐賀県で発砲事件が起き、組員からは重傷者も出ている。  道仁会(本部・福岡県久留米市)は九州最大の暴力団で、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県などに約50団体、構成員は約1000名と見られる。  本紙が入手したのは、反発した村上一家(本部・福岡県久留米市)等が「九州誠道会」なる新組織を立ち上げるとして関係者にファックスした挨拶文。日付は6月11日となっている。  新組織の三役は、「村上一家」組長だった村神長二郎が会長、副会長には「永石組」(佐賀県武雄市)の永石秀三組長、そして理事長には同仁会の実質№2とも言われていた浪川政浩が村上一家組長を継ぐと共に就任した。  なお、永石組長には過去、出資法違反(闇金経営)、浪川組長は暴行や殺人幇助等で逮捕歴がある。 (冒頭写真は道仁会本部)…

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