アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<書籍紹介>『酒井法子 孤独なうさぎ』(著・渡邊裕二 双葉社)

明日10月9日から全国の書店に並ぶ。
いうまでもなく、覚せい剤の所持・使用で塀の中に落ちた酒井法子の38年間の半生を綴った内容だ。
芸能ジャーナリストの著者は酒井の番記者を24年間務め、「酒井のすべての“秘密”を知るのはサンミュージックの相澤(正久)副社長(今回事件で社長から降格)と渡邊さんぐらい」と言われるほどだという。
その著者が、本書で明かした酒井に関する新事実は数多いとのことだ。

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