アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

TBS「NEWS23X」が報じた特許庁情報漏洩先企業と、その先の闇(続報)

 TBSの「NEWS23X」が報じた特許庁のコンピュータシステム工事の入札前情報漏えい疑惑が、永田町事情通の間でいよいよたいへんな話題になって来ている。
また、大手マスコミ各社も後追い報道を始めている。
それにさらに火を付けそうなのが、同番組では昨晩も報じられ、これで“3日連続”となり、しかも、昨晩は所轄の経済産業省の増子輝彦副大臣の「厳正な調査を指示」とのコメントを流した(冒頭写真)事実。
そうはそうだろう。
TBSがいま報じている疑惑は、入札情報そのものが漏れたわけではなく、その入札に関する仕様の内容が、その公表前に漏れたに過ぎない。
「過ぎない」は言い過ぎかも知れないが、少なくとも、それにより、先んじて知った受注企業(T社)がどれだけ有利になったかはいまのところ不明だ。
では、その程度のことで、なぜ、TBSの取材班は増子副大臣にわざわざコメントを求め、また副大臣も「厳正な調査を指示」などと応じたのか?
本紙の既報記事をご覧の方は、もうおわかりだろう。

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