アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<連載>「ジェイ・ブリッジの闇」(第8回 本紙予告通り、医療再生ファンド売却をIR)

 本紙はこの連載の前回(第7回)、すなわち5月15日(土)配信分において、来週にも、東証2部の投資会社「ジェイ・ブリッジ」(東京都墨田区)は損失覚悟で医療再生ファンドを叩き売る(譲渡)とのIRを出すとの予告記事を出した。(冒頭写真=この医療再生ファンドのチャート図。A=神奈川歯科大、B=ジェイ・ブリッジ、E=ふくや等)
その予告通り、ジェイ・ブリッジは5月20日(木)、その旨の内容をIRした。
売却額は総額22億円。
もっとも、この22億円がそっくりジェイ・ブリッジに入るわけではなく、同ファンドへの出資比率に応じて配分されるため、同社の取り分は22億円×63・6%となる。結果、13億円の特別損失を計上することになるという。
これは取締役会決議で、6月25日の株主総会で承認を得られたとして、実際に売却が行われるのは7月以降になる。

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