アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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山口組が分裂(23)山口組有力組織「極心連合会」から「神戸山口組」側に大量離脱の可能性

「神戸山口組」側が優勢になるなか、山口組側ナンバー3の地位にあり、ナンバー2の高山清司若頭が服役するなか若頭を代行する橋本弘文・統括委員長率いる「極心連合会」(大阪府東大阪市)のかなりの組員が連絡を取れなくなる異常事態が発生しているとの有力情報が入って来た。
12月1日午前、司忍六代目組長ら山口組幹部が神戸市内に集まり、先代組長の墓参りを行ったが、その直後のことだという。
すでに「産経」などが報じているが、この墓参りに出ていた橋本会長だけその後、総本部に戻らず、複数の直系組長が説得しても応じなかった。そのため翌2日に総本部で緊急会合を開催。橋本会長の処遇を協議したと見られる(橋本会長は欠席)。
何しろナンバー2といってもいい最高幹部の離脱の動き。そうなれば、「極心連合会」に所属する組員も山口組から離れる可能性がある。極心連合会は組員1000名を超える有力組織だけに、今回の分裂騒動の雌雄を決することにも繋がりかねないだけに注目されて当然だろう。

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