本紙予告通り、本日発売の『週刊大衆』がこの疑惑を取り上げている(冒頭写真=その2頁記事)。
内容は本紙既報分と基本的に同じだ。
それにしても、さらに何とも不可解なのは、本紙も、そして週刊大衆でも、山口もえ夫=O氏の東京都渋谷区内の自宅(下写真)を訪ね、不在だったことから置き手紙をしているし、O氏個人のメールアドレスにも置き手紙の内容同様、取材意図を書き、締め切り日も明記して送っている。
さらに大衆の方では、O氏個人の携帯電話の留守電にも吹き込んだそうだ。
妻・山口もえのためにも、潔白であればその旨、話した方が当然ベターだろう(こちら側は必ず言い分は載せるとも明記)。そして、O氏がその伝言を聞いているのは間違いないのに、まったく連絡をくれていない。
なぜ、釈明しないのか?
これでは、ますます怪しいと思われても仕方ないのではないか!?
実はこの週末、大きな動きに関する情報が入ったので、それもついでにお伝えしておく。