アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<記事紹介>「このひとーー本紙・山岡。『安倍首相と暴力団の癒着を追及』」(「社会新報」10月3日付)

 社民党の機関紙「社会新報」の「このひと」欄で、本紙・山岡が取り上げられたので紹介しておく。
本紙がこの安倍首相の重大疑惑を取り上げだしてすでに4カ月近く経つ。しかし、未だにめぼしい大手マスコミは無視し続けている。
こうしたなか、本紙の元には、この疑惑を矮小化したり、不正確な噂が流れるなか、かつての民主党に大打撃を与えたあの「ニセメール事件」同様、親・反安倍派問わず、ゲテモノ扱いされているからではないかとの意見が複数寄せられて来ている。功をあせり、ともかく拡散を重視したツケではないかとも。
しかし、そんなゲテモノなら、社民党の機関紙で取り上げられるわけもないだろう。
今後、なおさらこの疑惑の重大性を正確に伝え、誤解を解いて行きたい。また、新たな裏づけも取って行きたい。
通常、事件として弾けるには表面化してから1年やそこらはかかる。それに、沖縄知事選で辺野古反対派が勝ったように、安倍政権の終わりの始まりは確実に始まっている。

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