パク・ユチョン(40)といえば、誰もが知る5人組韓国アイドルグループ「東方神起」、その内の3人でで結成した「JYJ」の元メンバー。
薬物使用疑惑で2019年4月引退。その後、有罪判決(執行猶予)を受けるも、2024年9月に日本デビューを果たし、今年も全国ツアーを行っているのはご存じの通り。
だが、そのユチョンの日本における活動に、「ジェリービーンズグループ」(3070。東証グロース。東京都中央区。旧アマガサ)、「ANAPホールディングス」(3189。東証スタンダード。東京都港区)の大株主が深く関与していることはほとんど知られていないのではないだろうか。
本紙がその事実を指摘するのは、後述するように、その大株主の人脈に怪しい者が複数いることに加え、ANAPの方について警視庁が現在、捜査しており、まさかとは思うが、これが事件化した場合、ユチュンに悪影響が飛び火しないかとの声もあるからだ。
懸念材料は、それだけではない。
ユチュンは現在、「Kizuna Entertainment World」(東京都八王子市)に所属し芸能活動を行っている。ユチョンとKizunaは6月30日、復帰の際に所属していた前事務所「LOGBOOK」(ソウル市)との間での韓国における法的紛争は解決し、また滞納していた税金も年内には完納すると公式声明を出した。
ところが、これに対し、LOGBOOKは7月、法的紛争は解決していないと反論。その反論が載ったHPを覗くと、法的紛争は民事だけでなく刑事もあり、現在も刑事の方は捜査が行われているという。



