アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<ミニ情報>本紙既報の元代議士(弁護士)に有罪、八代市汚職であの伊藤卓也容疑者も起訴に

 本紙で取り上げていた2件で、動きがあったので報じておく。
1件は、元衆議院議員の弁護士法違反事件(非弁提携)。
元衆議院議員(自民党旧安倍派。当選2回)であることを謳い、今野智博被告(左横写真。50)は半年で詐欺被害者約900人から着手金名目で計約5億円を集金していた。一人でこれほどの仕事を取ることも、代理人が出来るわけもなく、弁護士資格がない者にやらせていた。
その悪質さなどから、本紙では関係者の公判についても適時、報じていた
東京地裁で6月18日、この今野被告に対する判決があり、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑は懲役1年6月)だった。今野被告は無罪を主張していた。
 もう1件は、熊本県八代市の新市庁舎建設を巡る汚職事件に関連し、熊本地検は6月18日、同市議の成松由紀夫容疑者(54。斡旋収賄罪で起訴済)ら4人を、斡旋収賄で得た収益の1部をマネーロンダリング(資金洗浄)したとして組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等隠匿)で起訴した。
本紙では事件そのものより、この事件に、あの芸能界有名人の伊藤卓也容疑者(旧姓・下谷地)も関与しているということで注目し報じていた。その伊藤容疑者も起訴された。
4人は東京都内の3カ所のコンビニのATMで、斡旋収賄で得たカネの一部約2000万円を、ウェブ制作会社の借名口座に41回に渡り入金したとされる。送金は1回50万円までしか出来ないためだ。(右横写真=伊藤容疑者は「櫻井要」の偽名でスパイ活動もしていた模様だ)

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