プロフィール 兼業投資家。資産形成において必要なのは、1に「メンタルの安定」、2に「需給と地合いを読む力」、3に「個別企業のファンダメンタルズ分析」だと考えている。安定した資産形成を自らに促すことを心がけている。
≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
先週金曜日の日経平均株価の終値は、66,330円と前稿+2,991円(※前項比+1,930→▲1,305→+3,201→▲204→+1,241→+1,552→+3,801→▲250→+0円→▲447→▲1,801→▲3,229円→+2,024→+2,678→+941→▲524→▲89→+1,996→+1,601→+832(大納会))と何回目かの大暴騰となったった。
しかし土曜の朝の日経平均先物は、イラン戦争和解案が出ても不安定で62,200円と小幅下落して引けている。※2026年の最高値は5月29日66,505円。
ドル建て日経平均株価の終値は416.4ドル(※前稿比398.2→387.2→400→378.5→373.8→366.7→357.2→332.7→334.2→334.2→337.2→352.4→377.5→366.1→371.7→345.9→346.5→339.4→340.5→330→325.9→322.6(大納会))。※5月29日の417.5ドルが最高値。
NYダウは、週間で+452ドル高となる51,032ドル(※前稿比+1054→▲83→+110→+268→▲216→+1530→+1412→+1338→▲410→▲981→▲944→▲1476→▲1476→▲648→▲125→▲615→+1,224→▲207→▲260→▲145→+1122→+247→(大発会))。※現在が2026年最高値。
ナスダック100指数は30,333Pと、前稿比+851P高(※前稿比+357→▲110→+1525→+406→+632→+1556→+1071→+912→▲765→▲483→▲262→▲317→▲52→+279→▲343→▲476→▲53→+76→+237→+560→▲140)であった。※最高値は5月29日30,470P。2025年4月7日に16,542ドルが直近最安値。
先週は、月曜日に日経平均が+1,819円上昇して65,000円台に入り、「いいかげん上昇一服か?」と感じ、火曜日から日経平均先物と、「日経平均ダブルインバース」(1357)を保有し、ここまで上げすぎた日経平均株価指数の調整を待つことに。
すると5月28日(木)の午後に、「イランが米軍基地を攻撃した」との報道がでて、日経平均株価は一時64,000円割れの局面があって、そこからゆっくり反発を開始したため、64,000円に戻ったところで一回全清算を決断。ほんとにこれタマタマだったものの、ちょうど底ポイントだったようで、結構な利益を出すことができた。たまにはラッキーが許されても良しとしよう。
また水曜日以降は、日経平均を主導するような生成AI関連の大型株は堅調さをキープするものの、小型グロースの生成AI関連が崩れたため、「オプトラン」(6235)はかなり大きめに、「AIメカテック」(6227)は少しであるが拾い始めた。後者の「AIメカテック」(6227)は、ここからまだ下がるのならまだまだ拾っていく方針だ。四季報の2027年度PERは10倍程度になっている。
また日銀の利上げが、6月や年内の合計2回など、確定的な報道が出ているため(10)「SBI HD」(8473)を拾い始めた。同社には増配を期待したい。また「オリエンタルランド」(4661)は金曜日に上離れしたので追随買いをしたが、特に現時点での買い材料は出てきていない。
そして先週週末金曜日の夜間は、イラン戦争終結に向けた報道が頻発したにもかかわらず動意しなかったことと、週末に株式市場は、変調をきたすことが多いアノマリーを狙って日経平均先物の売り玉を2枚握っている。



