本紙では3年前からYouTube版『深層追及』を配信(無料)しているが、関係者から、「この数日で『買取大吉』を取り上げた分の視聴回数がかなり増えているが、何かあったのか?」と本日聞かれた。
それが気になり、調べた結果、今、大きな話題になっている「サナエトークン」が関係していることがわかった。
高市早苗首相の人気に便乗し、起業家の溝口勇児氏らが手掛ける時事系YouTube番組「NoBorder」(ノーボーダー)の関連で暗号資産(仮想通貨)サナエトークン発売の企画は出て来た。そして2月25日に発行された直後、その価値は約40倍までなったが現在はほぼ無価値に。
溝口氏は三崎優太(青汁)、堀江貴文(ホリエモン)両氏と共に、経営エンタメYouTube「REAL VALUE」(リアル バリュー)もやっているが、同番組で、サナエトークンについての煽りをやっていた。
そして、このREAL VALUEの最大スポンサーが「買取大吉」なのだ。
本紙では大吉の裏のオーナーが未公開株詐欺で現在も服役中であることをスッパ抜き、YouTube版の方でも報じていた。
それを見た誰かが、「サナエトークンのREAL VALUEスポンサー『買取大吉』オーナーは服役中」旨、SNSし、拡散された結果だったのだ。
そもそも、このサナエトークン、発売のための許可を金融庁に出していない疑惑も出ている。
結局、「皆、いろんな能書きを言ってはいたが、目立って、金儲けできたらいい」だけの連中で、結果、同じ志向の大吉もスポンサーとして結びついたのではないか? というわけだ。
せっかくの機会なので、是非、ご覧いただきたい。
こちらが「買取大吉」関係のYouTube(*ココをクリックすれば観れます。無料)
それから、この「サナエトークン」問題、高市首相は関係性を全面否定、そして金融庁が調査に乗り出す事態になっているのはご存じの通り。だが、高市首相はその責任を完全に免れることはできないと思う。
以下、その理由を述べる。



