本紙アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』の今週ネタは、上記タイトルの2本。
1本は「ストリーム」(3071。東証スタンダード。東京都港区)の内紛巡るドロドロぶり。
本紙既報のように、創業者で元社長、そして指名手配されている中国人・劉海涛氏の影響下にある現・新経営陣の内紛、しかもそこにあの能勢元氏、さらに本紙指摘の「闇金グループ」主犯の容疑者まで関わり‥‥。
それでドロドロと表現しているのだが、その上、互いが相手を叩くために、本紙アクセスジャーナルにネタをくれるのはまあ有難いのだが、その際に自分のマズい分を過度に伏せ、本紙をいわば騙すような手口まで使うなりふり構わずぶり。その余りのやり口を解説すべく、本紙YouTube版でも取り上げた次第。(*こちらはすでに配信中。ココをクリックすれば観れます。無料) もう1本は、本紙を提訴して来た未株詐欺疑惑の「Kort Valuta」(柴田秀樹代表=横写真。東京都渋谷区)に関しての第2弾(*第1弾はこちら)。
柴田社長、自らが散々怪しいことをしておきながら、すべての罪を清水なる元執行役員のせいにして(裏で打ち合わせしてのことと思われる)、本紙記事はデタラメと。その余りに汚いやり口に、本紙が批判記事を掲載すると、その記事削除まで求めて新たに提訴する有様。
今後、徹底して柴田社長の化けの皮、悪辣・卑劣な実態を暴露して行く。柴田社長は覚悟しておくように!