アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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カルト教団の特別顧問になっていた武富士・武井保雄元会長娘婿

●教団名は「ザイン」。5月24日発売の『アサ芸』が同教団のカルト性について報道  本紙は今年5月23日、「新興宗教幹部に名を連ねていた、武井保雄・武富士元会長娘婿」なるタイトル記事を配信している。 その時点では、物証がなかったことから、教団名は明らかにしてなかったのだが、その名は「ザイン」(本部・静岡県沼津市。教祖は伯魔壬旭)。奇しくも、翌24日発売の『アサヒ芸能』が4ページで特集記事を組んでいる。ただし、武井元武富士会長の娘婿が、特別顧問(前回の本紙記事では「幹部」としているが、訂正します)に就いていたことは一行足りとも報じていない。 これが、どのような教団であるかは、アサ芸記事に詳しいので、興味のある方は、是非、そちらをご覧いただきたい。同記事を左上に掲げておいたが、そのタイトルを見ただけでも、同教団は新興宗教というより、カルト教団と表現したほうが適切であることが察せられるのではないだろうか。 ところが、前回記事でも述べたように、武井元会長の娘婿で、政治家志望のはずの高島望氏が、あろうことか、こんなカルト教団の特別顧問に就いているというのだから腑に落ちないではないか。 ●教団と自衛隊との仲介役を務める 実はこの「ザイン」、89年から93年ごろまでは、フリーメーソン陰謀史観に立ち、軍隊を組織し、そうした勢力の武力制圧を叫んでいたようだ。ところが、それ以降、様相を一変し、SEX教団と呼ばれるようになった。  左下に掲げたのは、教祖が開催したシンポジウムの案内。その相手の1人として、高島氏が登場している。 この時期は2003年11月であることを思えば、決してSEXだけに浸っているわけではないのだろう。 さらに、本紙は同教団の会報誌『グロリア』のいくつかのコピーも入手している。例えば、その99年5月1日号には、以下のような記載がある。 「僕(教祖のこと=本紙注)は相国(ザインの特別顧問である高島望先生のこと=このカッコ内説明は原文にある)の人脈があるから潰せない。相国はこっちがマイナスに動いたら、あっちを動かす。こないだは、アメリカの公使を動かした。 (4月に、相国の仲介で自衛隊の富士学校で戦車に試乗できることになったことに関して=同、原文のまま)」 高島氏、わざわざ教団用に「相国(ショウコク)」という名前までもらっているようだ。 上に掲げたシンポジウム案内チラシで、プロフィール欄に記されているように、高島氏、選挙落選後は、浪人として様々な人脈作りに奔走、そして99年よりわが国の安全保障と危機管理の研究活動組織「千年塾」を設立。防衛庁、米軍にもかなりの人脈を持つようなのだ。 それにしても、やはり、なぜにザインなどと結びついたのか。よもやとは思うが、武井元会長の関与はないのか。判明次第、報告したい。 P・S 以下のホームページが教団については最も詳しいと思われます。 「ザイナスティアの真実」…

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