去る5月3日で、朝日新聞阪神支局襲撃事件で、小尻知博記者(当時29)が銃殺されるなどして満21年を迎えた。
すでに事件としては時効を迎えているが、朝日新聞ではいまも阪神支局に遺影を掲げ、当時を知る近所の住人など多数が焼香した。
それに併せ、地元の朝日新聞兵庫版では、言論テロに関して5回シリーズで特集記事を組んだ。
そのなかで本紙・山岡宅放火事件(05年7月3日)を取り上げてくれたので、上左に同記事を転載した。(写真記事中の題字=「明日も喋ろう」は、故・小尻記者の父・信克氏)
アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ
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去る5月3日で、朝日新聞阪神支局襲撃事件で、小尻知博記者(当時29)が銃殺されるなどして満21年を迎えた。
すでに事件としては時効を迎えているが、朝日新聞ではいまも阪神支局に遺影を掲げ、当時を知る近所の住人など多数が焼香した。
それに併せ、地元の朝日新聞兵庫版では、言論テロに関して5回シリーズで特集記事を組んだ。
そのなかで本紙・山岡宅放火事件(05年7月3日)を取り上げてくれたので、上左に同記事を転載した。(写真記事中の題字=「明日も喋ろう」は、故・小尻記者の父・信克氏)