アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<芸能ミニ情報>第124回「問題株投資助言会社の広告塔をしていた西村まさ彦」

 西村まさ彦(63)といえば、刑事ドラマ「古畑任三郎」シリーズで脚光を浴び、映画、舞台でも活躍し、今や知らない者はいないほどの大物芸能人と言っていいだろう。
その西村、昨年6月から「ストックジャパン」(東京都品川区)なる株投資の助言などを行う会社の広告塔に就いていた。
同社は、それまで一部の富裕層や法人だけに利用されていた投資顧問業界にあって、顧問料月額2万円という安さでサブスク型オンラインサービスを導入。ビギナー層を引きつけ、西村の広告塔役は、この「スナップアップ投資顧問」と名づけたサービスの会員数が7万人を突破したとして、それを契機に起用したものだった。
ところが、それからわずか約半年後の昨年12月5日、証券取引等監視委員会(SESC)は検査の結果、著しく事実に相違する表示のある広告を出していたなどとして金融庁長官などに行政処分を行うように勧告。
それを受けて12月15日、関東財務局はストックジャパンに対し、投資顧問契約の営業を同日から今年1月14日まで停止すること、そして不適切な広告掲載を直ちに停止するなどの業務改善の命令を行った。
したがって、今現在も、このストックジャパンは営業が出来ない状況なのだ。
本紙は情報提供を受けてこの事実を知ったが、未だ西村まさ彦がこんな問題企業の広告塔をしていたという記事は皆無。
それで報じるのだが、SESCが公表している事実関係を見ると、これは「問題」企業という表現では甘く、「悪徳」企業といっていい。

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