アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

パシコン・荒木民生社長の横暴さ 事件までデッチ上げ、なりふり構わず記事潰し

●本紙記事は名誉毀損。証拠資料は盗難品?

 パシコンのグループ本社2名の調査役から、山岡の入手した内部資料の一部が盗難品であり、「警察において捜査中であると仄聞しております」と記されたり、場合によっては法的処置を取る事を匂わす記述の「申入書」なるものが届いた(さらに後日、ファックスに加え、同様文書が配達証明付きで郵送されて来る)ことは、2月24日本紙記事でお伝えした通り(本紙バックナンバーは、本HP左のカテゴリー欄「パシコン・荒木親子」をクリックのこと)。

この続きを読むには有料購読の登録が必要です。

関連キーワード
検索

カテゴリ一覧