アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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≪連載(254回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(10月25日~10月29日)

プロフィール 投資歴22年、兼業投資家。投資で勝つために必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」を読む力、3に「ファンダメンタルズ分析」だと考えている。安定した資産形成を促すことを心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
先週末の日経平均株価の終値は28,805円と、前稿比-264円(※+1020⇒ ▲722→ ▲1477→ ▲252円→ +118→ +1254→ +1487→ +628→ ▲964→ +157→ +536→ ▲264→ ▲455→ +63→ ▲843→ ▲283)と小幅安となった。
その夜の米国市場では、スナップチャットのSNAP社が悪決算を出し-26.66%の大暴落となり、米国ナスダック市場は動揺した。中身をみてみると、APPLE社がトラッキング広告に制限を掛けたことを起因として、広告売上が落ち込む見通しとのこと。これ自体は7月から行われて周知の事実だったが、ずいぶんと時間が経った決算で、SNAP社がここまで売られるとなるとほかの広告会社などでも決算暴落が起こりそうな雰囲気。
日経平均CFDも28,699円と少しマイナスで引けてしまった。
TOPIX(東証1部全体)は、終値2,002Pと週間で-22P安(※前項は+42⇒▲24→ ▲105→ ▲9→ +8→ +77→ +86→ +48P)。
そしてNYダウは週間で+382ドル高となる35,677ドル(※前稿比+527⇒ +332→ ▲472→ +217→ ▲23→ ▲761→ ▲87→ +246→ ▲305→ +306→ +274→ ▲127→ +374→ ▲182→ +94)と史上最高値である。
先週は、18日(月)にアルミ価格が3,000を越えたことから、念のため一回売却を決断し「大紀アルミ」(5702)と「UACJ」(5741)をリカク。そして決算で、今期予想を非開示で出したために暴落した「AFC-HD」(2927)を購入した。
19日(火)は、相場の不安定さから「MIPOX」(5381)を売却。ただ「東京エレクトロン」(8035)だけは、21日に決算発表される予定のオランダ半導体「ASML」と米国「ラムリサーチ」をみてからと勇気を振り絞る。
20日(水)は米国での鉄道事故の影響で、2日間で-15%もの株価になった「川崎重工業」(7012)を2回に分けて購入した。これはギャンブル投資。
21日(木)は、期待していた「ASML」と「ラムリサーチ」の両社の決算が期待外れに終わり、時間外でかなり売られ、「東京エレクトロン」(8035)は当日の寄り付きの特売り気配の中、リリースすることになった。その後、PM13:00頃から、悪材料もない? のに日本株だけジリ下げが止まらなくなる。
22日(金)、前日の「ディスコ」の決算が良かったためか? ASMLなども株価が反発しだしたことから、またもや「東京エレクトロン」(8035)と、いきなり大崩れが止まらなくなった「大紀アルミ」(5702)を、こちらは打診買い程度で買い参戦している。「大紀アルミ」に関しては、22日の夜のNY時間にアルミ価格が暴落したので、今週週初はダメージを受けそうだが、「東京エレクトロン」は反発しそうな気配なので相殺となりそうだ。
これで筆者の持ち株は、大きい順に、
(1)「酒井重工業」(6358)、(2)「東京エレクトロン」(8035)、(3)「AFC-HD」(2927)、(4)「川崎重工業」(7012)、(5)「東京電力」(9801)、(6)「大紀アルミ」(5702)、(7)「USS」(4732)、(8)「石井表記」(6336)である。信用維持率は54%。先物保有はなしである。
結果的に、先週のトレードも上手くいったわけだが、そんな自画自賛的な理由でこんな書き出しから始めたわけではない。実は今週の見通しが皆目見当がつかず、書くことがないのだ。
そんなわけでさっそく今週のストラテジーへと移りたい。

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