アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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≪連載(220回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラジー 今週の相場展望(2月21日~2月26日)

プロフィール 投資歴22年、兼業投資家。投資で勝つために必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」を読む力、3に「ファンダメンタルズ分析」だと考えている。安定した資産形成を促すことを心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
先週の日経平均株価の終値は30,017円と、前稿比+497円(※+741⇒ +1,116→ ▲968→ +112円→ +380→ +695→ +681→ +106)の続伸となった。その夜のNY市場は堅調さを保ち、日経平均CFDは30,166円と小高く引けている。
またNYダウは、週間で+44ドル高となる、31,501ドル(※前稿比+335⇒ +1140→ ▲1014→ +182→ ▲284→ +492→ +427→ +133)と小幅反発。先週は、水曜日から雲行きが怪しなったものの、良い調整で終わった可能性が高そうだ。
先週は月曜日に、一気に日経平均が30,000円の大台に乗り、火曜も続伸したものだから、水曜日を迎えるまではルンルン♪気分で相場を堪能できた。しかし、水曜日からジワジワっとした調整局面から、週後半は一気の下げ基調となり、筆者のポートフォリオもダメージを受けることになった。
この理由として、「米国長期金利(10年債など)の想定外の上昇で、高PERまで買われていたナスダック指数がダメージを受けたことが要因」、との市場解説がでているが、筆者はただのリカクラッシュが重なっただけの一時的な現象だと判断している。まだ金利云々いうレベルまで上昇していないし、仮に危険水域まで金利が上がっても、当面はFRBが熱冷ましをするだろう。
確かに現在は、決算発表が一巡した時期で、決算の中身自体は、市場コンセンサスよりも確実によく出ていたが、すでに織み済みであり、材料難から株価指数は上値が重たくなる時期である。しかし、バイデン大統領の追加経済対策1兆9000億ドルの採決を、下院では最速で2月26日(金)を目指しているという報道が出ている以上、これが上院の採決を通るまで、相場は期待感で持つと考えるのが定石だ。3月14日(水)は、失業保険上乗せ給付金が失効するので、ここまでに法案を通したいという意向だろう。
さて、今週のストラテジーへと移りたい。

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