アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

注目の民事訴訟ーーシティ側代理人弁護士は取材拒否

 本紙で注目している、シティグループ証券などを被告とする民事訴訟ーー注目する理由は、(1)原告側弁護士につき「双方代理」の可能性もある、(2)数々の問題を起こしている世界的大手銀「シティグループ」の傘下企業の案件であるからだ。
こうした理由を述べ、シティグループ側の訴訟代理人になっている本島佳代子弁護士に本紙は取材申し込みをした。冒頭に掲げたのは、そのお願いのFAX文書だ。
だが、結果は取材拒否だった。

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