アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<お知らせ>11月24日に緊急対談「情報統制・国民監視時代の生き方」

安倍政権が今国会成立をめざしている「特定秘密保護法案」。特定秘密なるものの規定の曖昧さから、“何が秘密かも秘密”となり、民主主義そのものに反するのではないか、と不安視する声が高まっている。ここにきてようやくマスコミや著名ジャーナリストも反対の論陣を張り出した。 こうしたなか本紙・山岡(上写真右)は、警察や記者クラブ批判で御馴染みのジャーナリスト・寺澤有氏(上写真左)と来る24日、緊急対談をおこなうことにした。秘密保護法の恐るべき内容。成立したら「報道の自由」はどうなるか。さらに、記者クラブ制度の弊害や警察の動向もあわせて追及する。 ■日時:11月24日(日)、18:00?20:00(受付開始17:45) ■会場:「ありがTO Cafe &Bar」(東京都中央区日本橋兜町7-15 ISEビル1F。茅場町駅11番出入口徒歩1分・日本橋駅D2出入口徒歩3分) ■会費:1,500円 ■主催:株式会社マーベルバリエーション80 参加申し込み方法・企画詳細は下記のサイトをご覧ください。 http://www.mabell.biz/jyoho.html…

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