月例の「アクセスTV」第18回目の生放送は、7月12日(金)午後、予定通り行いました。 今回は常連の渡邉正次郎氏と本紙・山岡の2人だけで約1時間、おこないました。すでにオンデマンドになっています。 ココをクリックすれば(→ユーストリーム、ユーチューブ)、無料でご覧頂けます。 冒頭は渡邉氏が単独で暴走。2人の対談は26分頃から開始。 政治家二世の「裏口入学」の噂話や石原家にまつわるタブーに至る、政界の裏話。渡邊氏は関東連合元リーダー・石元被告が出した本『反証』を批判し「私は初代顧問だ。新宿に関東連合特別監察室を設置する」と宣言。 続いて渡邊氏は「第三次世界大戦は年明けにも起きる。イスラエル対イランが発端」と断言すれば、山岡は「アメリカの軍産複合体が戦争の元凶。集団的自衛権を認めたら、日本はアメリカの戦争に巻き込まれる」と安倍内閣を批判。 本題の「羽賀研二がいまだ収監されない理由」につき渡邊氏は、ある高齢の元総理の影を示唆。非常に微妙な発言のため、放送を直接ご覧頂いて判断してください。…