月例の「アクセスTV」第19回目の生放送は、本日午後、予定通り行いました(*すいません。今回、事前のお知らせを出していませんでした)。
今回も常連の渡邉正次郎氏と本紙・山岡の2人だけで約1時間、行いました。すでにオンデマンドになっています。
ココをクリックすれば(→ユーストリーム、ユーチューブ)、無料でご覧頂けます。
渡邊氏が冒頭、一人で話す「多事暴論」は老々介護殺人と安楽死法案について。本題は明日が8月15日ということで、なぜ“敗戦”でなく“終戦”記念日と呼ぶのかに始まり、渡邊、山岡双方の平和憲法、自衛隊、集団的自衛権などについての基本的考えを披露。