アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<山岡ジャーナル>第9回「老人ホーム入居者の財産狙い個人情報入手かーー介護共済Zに不穏な動き」

夕刊紙『東スポ』での連載(毎週火曜日)、第9回目は、介護共済最大手「全養祉」(東京都新宿区)の不可解な動きを取り上げた。  本紙では先に実名で報じているが、こちらの記事では「Z」となったのは東スポ編集部側の判断による。  この全養祉、他にも疑惑がある。  別にNPO法人を設立、その信用を悪用しているようなのだ。 「全日本高齢者福祉協会」といい、老人介護と老人ホームに関する情報提供を行い、社会福祉増進に寄与することを謳っている。  ところが、全養祉の営業マンにはこのNPO法人の会員登録をさせ、その身分証を営業の際に提示させているのだ。  両者が一体であることは、同じビルの同じ階に入居していることでも明らか(写真左は「全日本高齢者福祉協会」、右は「全養祉」。同じ9階にある。なお、NPO法人と郵便受けに一緒に名前を連ねている「全国養護共済会」は全国養護福祉会=「全養祉」に名称変更前のもの。つまり、名称変更の今年1月24日以前は同居していたということか)。  また、全日本高齢者福祉協会の理事には全養祉代表社員の妻の妹の夫、経理副部長など、全養祉側の人間が複数就いているのだ。…

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