アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<山岡ジャーナル>第7回「中国大連知られざる闇ーー暴力団覚せい剤取引の最前線」

夕刊紙『東スポ』での連載(毎週火曜日)、第7回目は、北朝鮮産覚せい剤(シャブ)をわが国に密輸する上で、中国大連が一大拠点になっており、わが国の指定暴力団が多数、ビジネスマンに扮して進出している現状をレポートした。  実は先週、本紙・山岡は4日ほど現地に行って来たのだ。  紙面の制限から省略したが、大連は犯罪を犯した日本人の海外逃先の一大メッカでもある。  最大の理由は、わが国と中国との間には犯罪人引渡し条約を結ばれていないため、自国民にも害を及ぼす覚せい剤密売人や凶暴な殺人犯などならまだしも、詐欺罪などなら害も少ないだろうとほとんど野放しになっているから。しかも、大連は日本から近く(飛行機で3時間弱)かつ日本人が多く、食事内容も似ているし、気候も比較的温暖で日本人にとっては暮らしやすい。もっとも、逃亡資金が尽きた者は、進出している暴力団と組んで密売に手を染めることが多い。  以前、本紙でも報じた「武田輝夫」死刑囚はその典型といえる。…

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