アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<記事紹介>「『西田晴夫』を墜とした『佐渡・証券監視委』の“次なる標的”」(伊藤博敏。『ZAITEN』07年12月号)

仕手筋、なかでも西田晴夫被告(写真=「読売新聞」10月20日より)に関しては唯一、長年に渡って追及していた第一人者のジャーナリスト・伊藤博敏氏が、本記事で、佐渡賢一・証券取引等監視委員会委員長がターゲットにしているとされるポスト西田の名前を挙げている。  当然ながら、関係者の間では話題になっている。  記事中、まず実名で挙げているのは「ワシントングループ」の河野博昌氏、それにMBOで上場廃止にした「ワールド」創業者の畑崎広敏氏。  その他、イニシャルしか記していない者が3名いる。 「西田の手法」で活躍するM、Hとは、当然ながら、「日本ファーネス工業」(現NFKホールディングス)に絡んでいる宮城和良、本多俊郎両氏を指す。  それから最近、「イチヤ」と「NOVA」の資金調達に関与したという「女相場師」Sとは、西田氏とも親しかった白杉恵子氏を指すのだろう。  白杉氏は以前、「アイビーダイワ」にも関与。その際はスイスに本社を置く「スペレックス・アーゲー」社をダミーに使ったと見られる。街金最大手だった「アイチ」の森下安道元社長や、彼の薫陶を受けた“四谷グループ”(アイチ本社は東京・四谷にあった)ともいわれる者たちとも親交があるようだ。  最後に、漠然と指摘しているのが「西田が、ヒューネット株の資金調達を支援しようとしてトラブルに巻き込まれた件で警視庁が内偵。大きく事件に発展する可能性を秘めている」というのが、「東理ホールディングス」と福村廣康社長を指すのは間違いない。…

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