アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

「医療機関債」詐欺疑惑病院は、以前から病院ブローカーに「ハコ」として使われていた

 本紙でも既報の、「医療機関債」を10億円以上集めながら、その直後、唯一経営していた「戸山公園クリニック」(=冒頭写真は入居ビル。東京都新宿区)を閉院した医療法人社団「真匡会」(同)の詐欺疑惑だが、以前から、この医療法人、病院ブローカーが介入し、金集めの「ハコ」に利用されていた模様であることが、関係者の証言などから見えて来たので追加報告しておく。
 この医療法人社団は95年7月に設立。その際の法人名は「寿和会」だった。その後「賢和会」、そして医療機関債を発行する直前に「真匡会」に商号変更していた。
本紙が得た情報によれば、すでに「賢和会」時代(98年2月~11年4月)後期から、今回の医療機関債発行を裏で画策したと思われる「共同医療事務センター(株)」のような、病院経営のコンサルを業に掲げた病院ブローカー会社が関わっていたからだ。

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