アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

安倍首相辞任決意の決定打とは

 本紙既報通り、安倍晋三首相は午後2時から記者会見し、辞任することを正式に発表した。  会見で安倍首相は辞任を決意した理由として「テロ特措法改正案」のことを口にしたが、なぜ、その成立が「困難」になったのかとの理由は明かさなかった。  本紙が得た情報によれば、例え参議院で否決されても衆議院で3分の2以上の賛成を得れば成立するわけだが、その見通しが完全に立たなくなったから。その理由はーー。 「公明党が衆議院で再決議する場合、反対に回ると通知して来たそうです。先の参議院選挙では自民党と共に共倒れ状態になった。もうこれ以上、末端の学会員の平和路線に背いて自民党との蜜月関係を続ければ自分たちが持たないと、死に体の安倍を見限ったということでしょう」(事情通)  衆議院議員の数は480。成立させるためには317名取らないといけないが自民党単独では305名。公明党の31名は大きい。無所属全員(9名)が賛成しても届かない。  一方、永田町筋では安倍首相自身の疑惑が飛び出すとの話も出ている。 「『週刊現代』が次の発売号で、父・安倍晋太郎からの遺産相続の過程で、妻・洋子さんや安倍首相にではなく、政治団体に移転していたとかういう不透明な分を掴んで、これは脱税ではないかとの大特集を予定しているそうだ。そして安倍首相本人に質問状を突きつけ、その締め切り日が本日だったんですよ」(全国紙政治部記者)  次々と浴びせられる難題に、ついに進退きわまったということか。…

この続きを読むには有料購読の登録が必要です。

関連キーワード
検索

カテゴリ一覧