アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

若杉正明プロジューサーの映画出資詐欺疑惑、いよいよ事件化へ(複数の“有名人”も関与か)

 本紙でも3度報じている、映画「クライマーズ・ハイ」や「血と骨」などの話題作で知られる「ビーワイルド」(大阪市西区)の若杉正明代表兼プロジューサー(冒頭写真)の金銭疑惑だが、いよいよ事件化へ向け煮詰まって来たようだ。また、この“出資詐欺話”には、複数の芸能関係者や、いわゆる「反社」も関与していると当局は見ているとの話も漏れて来たので以下、報告する。
もっとも、若杉氏は一貫してそんな疑惑はないと強気の姿勢のようだ。
 本紙が3度目に報じた、団鬼六氏の官能小説『花と蛇』のファイナル映画を作成するとして、複数の大物俳優側に出演話を持ち込んでいる件に関し、その件で若杉氏当人に今年に入って抗議したという人物は、呆れ顔でこう漏らす。
「いくらいっても、騙してなどないと言い張る。自信満々という顔で、全然びくびくした様子も見えない。だけど、客観的事実として先に『東映』の方に映像化の権利譲渡がされている。それを指摘すると、どういったと思いますか!? “団さんが惚けてて、誤って2重譲渡したんでしょう”って。万一、それが事実なら若杉は逆に被害者になる。まさに『死人に口なし』だよね。
あの妙に自信満々の態度だと、事情を良く知らない者は納得しちゃうかも。未だに、新たな出資者を捜しているともいっていた。へんな言い方だけど、たいしたもんだと思いましたよ」。

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