アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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NESTAGE疑惑でも関わりある「マスター証券」に業務停止命令

 金融庁は2月10日、「マスター証券」(東京都中央区。冒頭写真は入居ビルと入り口)に対し、6カ月の業務停止(同日から8月9日まで)と改善命令を出した。
業務停止の対象は、ファンド関連業務(顧客取引の終了業務は除く)などの第2種金融商品取引業。
登録が必要なファンド(出資が50名以上)にも拘わらず無登録で投資運用を行ったり、分割管理を確保してなかったため。
このマスター証券、実は本日お伝えした、NESTAGEの疑惑の不動産現物出資による増資にも関わりがある。
というのは、疑惑の3物件でNESTAGEの増資を引き受けたのは「クロスビズ」(東京都中央区)なる会社だが、実はこうしてクロスビズが所有したNESTAGE株(約66%=新株予約権の潜在分も含む)はほどなく全部、「カムレード投資事業有限責任組合」(東京都中央区)に譲渡されたが、同組合の住所はマスター証券と同じどころか、同組合の代表者は小谷昭徳マスター証券代表だったからだ。
それどころか、こんな情報もある。

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