アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(683)「裏献金!? 細野豪志代議士5000万円借り入れの異常さ」

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 6月20日、NHKは「グリーンインフラレンディング」について「監視不適切運用で証券等監視委員会(SESC)が調査」と速報した。
「グリーンインフラレンディング」は太陽光発電など再生エネルギーに特化したソーシャルレンディング。ソーシャルレンディングとは、インターネットを通じて多数の投資家から資金を集め企業などに融資する金融サービス。
親会社は「maneoマーケット」といい、ソーシャルレンディングを日本で最初に提供かつ最大手。同社はソーシャルレンディングプラットフォームを他社に提供しており、グリーンインフラレンディングはこれを借りて資金を集めていた。しかし、今年に入りこの分の投資募集を停止している。
今回の不適切運用とは、具体的には投資家から集めた資金の一部がグリーンインフラレンディングと関係しているといわれているJC証券に渡っていた。また、そのJC証券は2017年10月の衆議院選挙直前に細野豪志代議士(無所属)に5千万円を貸し付けていたなどを指す。
JC証券の役員には元細野派代議士であった田村謙治氏(希望の党)、和田隆志氏(元民主党)がいる。なお、社長の久保田厚志氏の前職はカーエアコン用コンプレッサー世界2位「サンデンホールディングス」(6444。東証1部)。
さて、ここで今回の細野代議士への5000万円の貸付がどれほど異常なことか説明しよう。

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