アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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原発推進の安倍政権に立ち向かう“経産省前テントひろば”――年始早々に決起集会

 この間、東京で反原発運動の台風の目になって来たのは、首相官邸や国会前で数万人規模の参加者を集めた「首都圏反原発連合」だが、もうひとつ「経産省前テントひろば」も欠かせない。
福島第一原発事故が起きた2011年。この年の9月11日に経産省前に突如、脱原発を掲げるテントが立ち上がった。以後、経産省職員や警察、右翼団体の妨害にもめげず、反原発の広範な世論を背景に、運動の拠点として維持されて来た。
本日(1月4日)午後5時、このテント前で決起集会が開かれ、寒風吹きすさぶなか200人ほどの市民が集まった。
テント広場代表の渕上太郎氏は「481日目を迎えた。いま原発推進の自民党政権になって、新たな撤去攻撃の 可能性がある。しかしテントは断固守る。自ら撤退することはあり得ない。ともに守ろう!」とあいさつ。
続いてミニコンサート。ロックバンド「頭脳警察」のボーカル・パンタ(横左写真)が、アイドルグループ「制服向上委員会」のコーラスで、脱原発ソングを歌って場を盛り上げた。
福島県民の女性2人(上右写真)が登壇した。
「いま福島は“地産地消”が叫ばれ、住宅手当も打ち切られて、まさに収容所状態です。子どもたちは今もガラスバッジを持たされています。この福島の現状を忘れないでください」。「安倍首相の奥さんの昭恵さんは、本気で原発に反対しているらしい。昭恵さん、旦那を教育してください。私も夫を説得する」。

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