アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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支持者の間で囁かれる、「政府転覆」を叫ぶ外山恒一氏逮捕の背景

昨日、本紙はいち早く、先の都知事選に出ていた外山恒一容疑者(36。写真=「週刊新潮」今年3月のグラビアより)の逮捕を報じた。  逮捕は予測どおり、バイクで違反行為があったのに反則金を納付しなかったことによる道交法(最高速度、通行禁止)違反容疑。報道によれば、10数回の出頭要請にも応じてなかったとされる。  どうということもない犯罪容疑だが、実は外山容疑者の支持者の間ではある謀略説が出て、広まっているという。 「今回の逮捕は、鈴木邦男さんの熊本3区出馬を阻止せんがために国家権力が仕組んだ謀略である」(関係者)  情報を総合すると、外山容疑者は、あの松岡利勝農水相自殺に伴う7月の熊本3区衆議院補選に、新右翼の鈴木邦男氏(右写真)を擁立し、「一騒ぎ起こそう」と企んでいたらしい。その動きを知った権力側が、それを阻止せんと仕掛けたというのだ。  確かに、2人は親しい関係にあるようで、記事(左写真=「週刊朝日」07年4月6日号)のように鈴木氏は、先の都知事選でエールを送っていた。 「つい数日前、鈴木さんに会う機会があったので、本当に出馬するつもりか聞いてみたのですが、鈴木さんは否定も肯定もしませんでした」(外山容疑者支援者)  なお、外山容疑者はこの4月23日の熊本市議選にも立候補。落選したものの、540票を獲得。同市議選での最低票当選者は3134票だが、供託金は没収されていない。…

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