アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

週刊誌が取材を始めたグッドウィル・折口雅博会長の過去の女性犯罪疑惑

 本紙でも既報のように、「グッドウィル・グループ」の折口雅博会長(46。写真=「毎日新聞」6月9日。8日の本社での会見時のもの)は、訪問介護大手の子会社「コムスン」の虚偽申請の件でかつてない窮地にある。  虚偽申請内容の悪質さに加え、この間の社会保険庁の大不詳などで溜まった国民の不満のガス抜き、スケープ・ゴートにしようということか、ともかく当局が折口会長を逮捕すべく、“国策捜査”に乗り出しているからだ。  そんななか、各週刊誌は折口会長の過去の女性問題等を記事にすべく取材に動いている。  実際、どこまで記事にするかどうかはともかく、以前から、折口会長とその周辺者に関し、その手の疑惑が囁かれていたのは紛れもない事実なのだ。  その証拠に、以前、以下のように、某情報誌が記事にしたこともある。  そして、このような噂が出る背景には、少なくとも関係者が実際、その手の容疑で逮捕されている事実があるからだろう。  折口会長の日商岩井時代の先輩に「U」(54)がいる。  このU氏が役員を務める、モデル中心の芸能プロダクション「B」(東京都港区。現在は清算)がある。折口氏も関わりがある(改めて報告)。  このU氏は1997年、埼玉県内の女性中学生(15)に、自分の売春相手として友人の中学生(14)を紹介させた(児童福祉法違反)容疑で逮捕された。  さらにその後、U氏の所持していた手帳に多くの女性の名前等が書かれていたことを手がかりに、このU氏と共に、某テレビ局プロジューサー(当時)の「S」(当時39)が婦女暴行容疑で逮捕されている。こちらは「テレビ関係者に会わせてやる」などといって高校1年生(17)をラブホテルに無理やり連れ込んでわいせつ行為をした疑い(U氏は懲役2年6月、執行猶予3年。S氏は同1年10月、同3年の有罪判決)。  ある関係者が証言する。 「私の知る限りでも折口さんも2度、警視庁管内に未成年者と関係を持ったとのことで被害届が出されています。一度目は1997年のことです。しかし、その女性とは合意の上だったということになり逮捕には至りませんでした。もう1度は六本木ヒルズに移ってからですからわりと最近。この時も相手のなかに17歳のコが含まれていたと聞いています」  実際、本紙・山岡自身も2000年9月、取材に少し動いたことがある。  数年前、相手をしたというその高校生、テレビに上場企業社長の折口氏が出ているのを見て驚く。元自衛隊員の父親に思わず漏らし、父親は激怒。警察関係者に相談、訴訟準備をしていた。  だが結局、提訴しなった。 「この高校生はある売春クラブから5万円で派遣されていた。父親が激怒したのは、その際、変な薬を飲まされ意識不明となり、さんざん弄ばれたと娘に告白されたからです」(情報提供者)  ところが、どこから聞きつけたのか暴力団関係者が登場し、怯えた結果とのことだった。  …

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