アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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関係者が証言ーー佐藤義徳被告の愛人への傷害事件→1億円示談の真相(周辺人脈に星野監督、あの緋田氏も)

 山口組最大組織・弘道会(本部・名古屋市)の資金源と見て、名古屋県警が威信をかけて捜査した、地元風俗店、通称「ブルーグループ」オーナーの佐藤義徳被告(冒頭写真)ーー4回の微罪逮捕(懲役2年6月、執行猶予4年)に加え、捜査員への脅迫、犯人隠匿でも逮捕。当初、物証は乏しく、公判維持は厳しいとも見られたが、ここに来て関係者の証言などが出て来て、これまで完全否認していた佐藤被告は一転、犯行を認めたのは本紙でも既報の通りだ。
こうしたなか、佐藤被告の今後の判決の重さを占う上でも、元愛人K女史との関係が注目を集めている。
 K女史は当初の4回の微罪逮捕のなかの傷害事件の被害者であると共に、捜査員への脅迫事件での検察側証人でもある。そして、7月10日の佐藤被告本人への被告人質問でも出て来たように、傷害事件で1億円支払い示談に持ち込んだが、1億円というのは余りに高額で、実は脅迫事件についての「口止め料」も含まれていた疑惑が出ている。もし、それが事実なら、佐藤被告への今後の判決に少なくない影響を及ぼすと思われる。
その上で、本紙は傷害事件があった現地、オーストラリア・ゴールドコースト(上写真)の関係者から重要な証言を得た。
その傷害事件があったのは10年2月2日午前。新聞報道では現地でK女史が車を運転中、運転を誤って車を傷つけたことに佐藤被告は立腹、顔面を殴って大ケガをさせたとされる。佐藤被告も7月10日の被告人質問で、「全治8カ月」の重傷と認めている。

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