そして、昨年12月20日の本編で報じているように、ソルガムの相場操縦といえば、ソルガムの裏にいる大場武生氏との関係からウルフ村田の関与も見過ごせないのではないか。
そのウルフ村田、2月19日の本編記事でも少し触れていたように、一転、決算遅延でソルガムの株価が急落してもなお「リスク取れる方だけ」といいながら「冷徹な値幅取り推奨」をする面の皮の厚さ。
しかし、まだ報じられていないこんな事実もあったのだ。
アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ
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