アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<記事紹介>「教室に『ニセ科学』ーー疑問感じず安易に拡大」(『毎日新聞』2月7日)

もし、あなたの子供が通う小学校の担任教師が授業で、家の鉢植えに向かって、君たちが毎朝、「おはよう!」と気持ちよく声をかけていればその植物はすくすく育つが、逆に毎朝、「バカ野郎!」と憎しみを持って家の熱帯魚に声をかけていたらその魚はやがて病気になったり、死んだりすると真顔で教えていたとすれば、どう感じるだろうか。 接するものに対し、常に優しい気持ちを持つことは大切だ。だが、そのことと、念じた通りになると教えることは、まったく別問題だろう。何しろ、相手は本気で思い込んでしまう可能性大の子供なのだから。 だが、実際にそんなことが小学校の授業などで教えられていた(る)という。そして、それは「TOSS」という教師サークルを通じて広まったとこの記事(左写真)では述べられ、これは「ニセ科学だ」と断じている。 この記事には登場しないが、このTOSSを率いるのは教育現場では著名で、大きな影響力を持つ向山洋一氏(右写真)なる人物であることは、本紙に以前、現場の教師と思われる方から投書があったので記憶していた。  しかし、他の題材に追われ取材はしないままいたところ、この記事に出会い思い出した。 その投書(写真)を、改めて資料ファイルから取り出して目を通してみた。 その1枚目には5つの問題点が列挙されていた。これらがすべて事実だとすれば「ニセ科学」だけに止まらない悪影響を子供に及ぼしているわけで由々しきことではないのか。 今後、折を見て取材を進めると共に、情報提供を求めます。 特に原発推進の電力会社との繋がり、教材販売等を通しての行き過ぎた営利行為があるとすれば、その点に興味があります。…

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